タイ映画『チョコレート(原題)』ジャパンプレミアで大阪に上陸!
3月13日から開催の「大阪アジアン映画祭2009」オープニング上映作品に、
タイ映画『チョコレート(原題)』が決定!
あの『マッハ!』『トム・ヤム・クン!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督最新作で、
2008年タイ中を歓喜させた話題作が、
5月の公開(東京)に先駆けてジャパンプレミアで大阪に上陸!
チョコレート
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  『 チョコレート (原題) 』 
2008年/タイ/99分/配給:東北新社
監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ 出演:ヤーニン“ジージャー”ウィサミタナン、阿部寛

◆日本人の父とタイ人の母との間に生まれた美少女・ゼン。母に引き取られたゼンは、成長するにつれアクションのビデオを見ただけで、その技を習得できるという並はずれた能力を備えていることが分かり、密かに技を磨いていた。そんなある日、母親が白血病に侵されていることが発覚。ゼンは母を救うため、母から全てを奪ったマフィアとの抗争に挑む。だが、そこには生き別れになっていた父(阿部寛)との再会が待っていた…。
◆ 美少女・ゼンに23歳の新人女優、ジージャーことヤーニン・ウィサミタナン。キュートで華奢なルックスからは想像もできない華麗でド迫力のアクションは最大の見もの。もちろん、CGもワイヤも早送りもなし! そして、阿部寛との感動の再会シーンに涙。『マッハ!』『トム・ヤム・クン!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が、4年の年月をかけ満を持して完成させた感動の痛快アクションムービー!
   
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