第14回大阪アジアン映画祭は、2019年3月8日(金)〜17日(日)に開催決定いたしました。
第13回大阪アジアン映画祭は閉幕いたしました。たくさんのみなさまのご来場、ありがとうございました!
◎関連イベント「アジア映画ブックフェア〜MARUZEN & ジュンク堂書店 梅田店 × 第13回大阪アジアン映画祭」は3月30日まで開催中です。
観客賞はパン・ホーチョン(彭浩翔)監督作、『恋の紫煙3』に決定!
受賞結果はこちら第13回大阪アジアン映画祭は、本日最終日です!
◎本日18:45〜ABCホールにて、《観客賞授賞式&クロージング・セレモニー》開催!◎本日もゲスト多数来場、最後までを映画祭をお楽しみください!
グランプリはデレク・チウ(趙崇基)監督作、『中英街一号』に決定!
各賞決定しました。受賞結果一覧はこちら当日券情報は連日こちらでお知らせします。
第13回大阪アジアン映画祭 本日開幕!
◎18:30〜 オープニング・セレモニー+『朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト』上映
第12回大阪アジアン映画祭ABC賞受賞!『七月と安生』のテレビ放映時間が決定!
放映日:朝日放送(関西圏のみ)2/16(金) 25:44~27:44 日本語字幕版
作品紹介、開催レポートはこちら第12回大阪アジアン映画祭ABC賞受賞!『七月と安生』のテレビ放映日が決定!
放映日:朝日放送(関西圏のみ)2/16(金) 深夜(時間は後日発表) 日本語字幕版
七月と安生、ふたりの友情を描いた珠玉の青春映画。プロデューサーを務めたピーター・チャン監督が、同名のネット小説を大胆に脚色。主演のチョウ・ドンユィとマー・スーチュンは、第53回金馬奨で史上初の主演女優賞W受賞。本作は本国でも大ヒットを記録。この機会にぜひご覧ください!
作品紹介、開催レポートはこちら第13回大阪アジアン映画祭は、2018年3月9日(金)〜18日(日)に開催決定いたしました。
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