『おばあちゃんの夢中恋人』小特集：台湾語映画、そして日本

【ABC賞】受賞｜特集企画《台湾：電影ルネッサンス2014》｜小特集：台湾語映画、そして日本

おばあちゃんの夢中恋人　Forever Love（阿嬤的夢中情人）

作品データ: 2013年｜台湾｜124分
監　　督: 北村豊晴（KITAMURA Toyoharu）、シャオ・リーショウ（蕭力修　SHIAO Li-shiou）
出　　演: ラン・ジェンロン、アン・シンヤ、ワン・ボージエ
作品解説: 病院に運ばれた映画脚本家の祖父に、18歳の孫が女優だった祖母とのなれそめを聞くところから物語は始まる。時代はさかのぼり、1960年代。“台湾のハリウッド”と呼ばれた温泉地・北投（ベイトウ）で、台湾語の映画作りに夢をかけた人々がいた。古き良き時代の映画人たちの青春の日々を、笑いと涙たっぷりに描くコメディ！　台湾で活躍する日本人監督と若手台湾人監督によるコラボレーション作品。
イベント: 3/15（土）16:15〜トークイベント「台湾映画の今昔を語る」開催！ >>>
ゲスト：北村豊晴監督、シャオ・リーショウ監督、ピーター・タン監督『戦酒』
関連サイト: 公式サイト
レポート: 3/12（水）シネ・リーブル梅田
 3/15（土）トークイベント「台湾映画の今昔を語る」
3/16（日）クロージング・セレモニー

上映日程

3/9（日）14:40 ※前売券終了
シネ・ヌーヴォ

3/15（土）10:30 ※前売券終了
シネ・ヌーヴォ