大阪アジアン映画祭2006 期間 11/1(水)〜11/30(木)
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大阪アジアン映画祭2006 OSAKA ASIAN BEAT
関連イベント
アジア物産展
■アジア物産展  11/1(水)〜6(月)   会場 : ギャラリー(そごう心斎橋本店14階)
■大阪アジアン・コレクション(ファッションショー)
■空間デザイン・シンポジウム
11/4(土)  会場 : そごう劇場
11/5(日)  会場 : そごう劇場
そごう心斎橋本店14階ギャラリーではアジア各国の物産展などを開催します。また、アジア物産展開催期間中にOSAKA ASIAN BEATのイベント、『大阪アジアン・コレクション』、『空間デザイン・シンポジウム』も開催されます。
大阪アジアン映画祭特別講演会「映画の国際化を語ろう」
●11/4(土)16:30 
■共催: 日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部 ■会場: シネ・ヌーヴォ(九条)
■入場無料(朝から整理券を発行します)
ボーダーレスの時代に突入し、国際化の進む映画界。今、映画は国境を越えた新しい段階へと移ろうとしている。日本映画の明日を見据え、「人材育成」と「国内作品の輸出促進」をテーマに特別講演会を開催。基調講演は、アジアを代表する映画祭として、映画の国際化に尽力されているプサン国際映画祭実行委員長のキム・ドンホ氏が、その戦略とノウハウを語る。続いてシンポジウムには、パネラーに、国内で高く評価されている“大阪芸大発”の映像作品の陣頭指揮をとる大阪芸術大学映像学科長で映画監督の大森一樹氏と、日本映画を海外に紹介している映画コーディネーターの西村隆氏、それに内外の映画事情に明るく、人材育成にも長年関わってきた映画評論家・上野昂志氏が司会を担当。「映画作家を育成すること」「映画を海外に売り込むこと」をキーワードに、明日の映画を考える。映画作りを目指す若きクリエーターはもちろん、映画に関心のある方はぜひご参加ください。
【基調講演】
キム・ドンホ氏(プサン国際映画祭実行委員長)
【シンポジウム】
パネラー:大森一樹氏(大阪芸術大学教授、映画監督)
パネラー:西村隆氏(プロデューサー、ユニジャパン事務局次長)
司会:上野昂志氏(批評家・映画評論家)
ゲスト詳細
大阪アジアン映画祭2006「アジアン映画祭スタンプラリー」
上記ミニシアターと大阪アジアン映画祭各会場で「スタンプラリー」を実施します。
スタンプを集めると、抽選でソウル2泊3日の旅にご招待!
そのほか、ゲストのサイン色紙、劇場招待券など素敵な賞品をプレゼント!映画を見て、
ぜひチャレンジしてください!!
応募期間:
11月1日〜30日(ただし、大阪アジアン映画祭会場は上映実施日のみ。ミニシアターはテーマ作品を期間中に鑑賞された方に限ります)
実施会場:
リサイタルホール、KTVホール「なんでもアリーナ」、そごう劇場(以上は大阪アジアン映画祭各上映実施日のみ)、
OS名画座、シネ・ヌーヴォ、シネマート心斎橋、テアトル梅田、動物園前シネフェスタ4
応募方法:
上記各会場に設置の専用用紙でスタンプを集めてください。
映画1本ご覧のたびにスタンプを1回お押しします。
全部でスタンプを「6個」集め、住所・氏名をご記入のうえ、各会場のスタンプラリー専用箱に入れるか、下記までお送りください。
賞品 1等 ソウル2泊3日の旅 2等 チャ・テヒョン氏サイン色紙 3等 ミニシアター共通券
送り先:
〒530-8408大阪市北区扇町2-1-7
関西テレビ放送クロスメディア事業局内 大阪アジアン映画祭2006実行委員会事務局
お問い合わせ先:TEL06-6360-1802〈映画祭事務局〉
お申し込みされた方の個人情報は、スタンプラリー当選者への連絡に使用いたします(取得した個人情報は、
利用目的達成後すみやかに破棄いたします)。
スタンプラリー参加作品
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