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  • 世界初上映

協賛企画《芳泉文化財団の映像研究助成》

貞雄

SADAO

監督:ゾン・ピロン

Director: ZON Pilone|2018年|日本|58分

上映日 時間 会場 ゲスト登壇(予定)
3/13水 10:50 国立国際美術館

※入場無料

【開催レポート】

貞雄
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出  演
小野恭平
大塚怜央奈
水上竜士
竹根遼
作品解説
元々は一つであった三人、原節子、小津安二郎、山中貞雄。主人公、貞雄の魂が悲劇的な自分の運命(実際に山中貞雄は29歳に戦争で亡くなった)を予感しながらもそれを受け入れられず、貞雄の魂が現実世界という幻影のなかを彷徨する。ある日、映画館で貞雄、節子、二郎の三人が『鏡獅子』(1936)を観ている。 節子は二郎に耳打ちし、二人は外へと出ていく。 節子は二郎を誘惑し、まるで貪るかのようなキスをする。しかし、それを貞雄は目撃してしまい、その場から去ってしまう。貞雄は 猟師たちの猪狩りに同行し、解体された猪を見て楽しそうだ。貞雄は真っ黒な姿となり、小屋の中で節子と交わる。互いを強烈に求め合っているようだが、貞雄は彼女を絞め殺そうとする。