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開催レポート 7日目

3月9日(木) vol.5 ウエルカム・パーティ

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今年も一層華やかに!アジア映画人の交流の場として花咲く《ウエルカム・パーティ》

多数のお客様をお迎えする《ウエルカム・パーティ》が、今年も国の重要文化財である大阪市中央公会堂にて行われ、映画祭に参加されたゲスト、関係者、サポーターの皆さまが一堂に会し、交流をはかりました。

初めに主催者・大阪映像文化振興事業実行委員会を代表し、吉村洋文大阪市長からの挨拶を大阪市経済戦略局の芳田隆理事が代読しました。

大阪市経済戦略局 芳田隆理事

続いて、今年の映画祭出品作品のゲストの皆さんが順に紹介されました。

ゲストの皆さんをご紹介したところで、宴は乾杯へ。今年の乾杯はコンペティション部門国際審査委員の皆さんにて行われました。

オープニング作品『ミセスK』ホー・ユーハン(何宇恆)監督、特集企画《アジアの失職、求職、労働現場》『黙示録の子』プロデューサーのモンスター・ヒメネスさん、女優の中西美帆さん
審査委員を代表して中西美帆さんがご挨拶。3名で一緒に乾杯のご発声をされました。

そして大阪アジアン映画祭を代表して、大阪映像文化振興事業実行委員会委員長の上倉庸敬より中締めの挨拶がありました。

大阪映像文化振興事業実行委員会委員長 上倉庸敬

【映画祭団体・法人サポーター各社のご紹介】

デコカワジャパン
デコアーティスト実歩(みほ)さんのハンドメイドを超えたハンドメイドアクセサリーと、アートインテリアのスクールと販売を行っておられます。今回はメインビジュアルの芸者を様々な素材でコラージュし、独自なアートデコを製作していただきました。

株式会社Dreams
《株式会社Dreams》は、大阪にしかない32種類のポップコーン屋さん《ポップコーンパパ》を展開。本場アメリカの製造方法をベースに、日本人好みの味が揃います。通算200万個を販売した『うめかつお味』と、甘い系人気No.1の『キャラメルナッツ』をご賞味ください!

株式会社シカトキノコ
第8回から大阪アジアン映画祭の広報制作部門を担当。今回は映画祭オリジナル「大・阪」Tシャツの企画・デザインも手がけていただきました。

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